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Posted on November 5, 2015 at 2:25 AM
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様々な事によって天体観測でデジカメの写真が悪いわけではありません。
眼視でもこの程度しか見えないのです。
視野全体が暗くコントラストは最悪で、高倍率の手ブレで視野はぐちゃぐちゃです。
オマケにピントがきちんと合わない。
光軸はあっているようなんですが、こんな双眼鏡なら多少ずれても認識不能でしょう。 それでも見ているときは対象を導入できるのですが、デジカメを手持ちで撮影しようとすると視野がなかなか見つからない。
個人的な意見なのですが、飛んでいる鳥を見るには実視界で5〜6度、大人しい鳥でも4度は必要だと思っています。(下手糞なせいですか?)
最低倍率でも2度ちょっとでは早く動く対象を追いかけるのは困難でしょうね。 これでも最低倍率なんですよ。
どんな目的に使えというのでしょう。 もちろん、文字の識別は不可能です。 さらに恐ろしいことに、この双眼鏡にはズーム機能がついています。
ためしに50倍にしてみたのですが、眼視でも何も見えない。
曇りとはいえ昼間なのに、黒い影がちらちらするばかり。 仕方がないので、少し倍率を下げていってみます。
どうやら、目で見える限界はズームレバーのほぼ中央30倍程度のようです。
その倍率で写真をとってみると、繰り返しますが、写真撮影のミスではありません。
目で見てもこのくらいしか見えないのです。
ピントが合う位置もぜんぜんありません。
眼視ですらプレートを見つけるのは大変です。
倍率を下げ、対象を導入し、倍率を上げていっても、少しでも手ブレがくるとすぐ対象を見失ってしまいます。
そこでピントを合わせようと思っても、また少しのブレで振り出しに戻ってしまいます。
まあ、どんなにがんばってもきちんとした像は得られないで、無理をしないようにとの心配りかもしれませんね。
ちなみに、より望遠鏡情報(望遠鏡 価格、望遠鏡使い方など)はhttp://www.hobbyboenkyo.com/ までにどうずよろしく。;
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