| Posted on November 16, 2015 at 1:15 AM |
そもそも双眼鏡は、ほとんど使ったことがない。子供のころに安物を少し使っただけで、その後も、それほど必要性を感じていなかった。でも動物園などでは、あったほうがよいと思うこともたびたびあったが、買うまでには至らなかった。今回子供が自然観察に興味を持ち始めてきたので、双眼鏡があったら楽しめるだろうということで、双眼鏡選びを始めたが、意外と1機種を選び出すか大変だった。フィールドスコープ
双眼鏡を何に使うのか?
子供の双眼鏡の使い道ははっきりとはしていない。とりあえず、身近な生物を観察するのは面白いと思う。肉眼ではよく見えない細部までくっきりと観察できるので、十分楽しめるだろう。川にいるカメとか、水鳥とか。また動物園や水族館などでも使えるだろう。
エントリーモデルの中から選択
まず重要なのは値段。主なメーカーの双眼鏡のラインナップを見ると、5千~1万円前後がエントリーモデルのようだ。2万円も出すと、光学性能も各段にアップするようだが同時に重くなる。3万円超えると本格的な双眼鏡がラインナップされている。今回は扱いが雑な子供に使わせることが大前提なので高価なものはとってもリスキー。そこで価格的には1万円前後が軽量&性能も実用レベルで、コストパフォーマンスも高そうなので、この価格帯から選ぶことにする。単眼望遠鏡
双眼鏡のスペックを見るに当たって、まず見方が分からないので、少々勉強。倍率は8倍~10倍が適当で、10倍以上は手ぶれで使い勝手が悪くなり、初心者は手を出さないほうがよいらしい。倍率が上がると手ぶれがひどくなり、逆に細部は見にくくなるらしい。低倍率であれば、手ぶれは多少軽減し、細部まで確認ができる。つまり倍率はあまり大きな問題ではないようだ。むしろ解像度とか、明るさなどを考慮し、目的にあったものを選ぶのが重要らしい。また対物レンズの大きさ、視野角、見掛け視野、射出ひとみ径などの関係を見ていくと、双眼鏡の設計コンセプトが見えてくる。小型化のためにこっちを犠牲にしたとか、性能重視で重たくなったとか。またズーム機も各社から少し出ているが、基本性能がいろいろ犠牲になっているので、やめたほうがよいらしい。ということで手ぶれの影響を受けにくい8倍以下の倍率で、昼間の使用がほとんどなので対物レンズが20mm程度の軽量な双眼鏡がよさそうだ。
ちなみに、より望遠鏡情報(自然観察 双眼鏡、望遠鏡やり方など)はホームページまでにどうぞよろしくお願いします。
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